巻き方は普通の紙巻きタバコと同じ【動画紹介】

CBDCBN、少しずつ我々の間でも浸透し始めているカンナビノイド類ですがいずれもヘンプから抽出された成分です。

なんと100種類以上もあるそうで、まだまだ出てくることとなるでしょうね。

そのまま乾燥させればCBDパウダー、VGPGを加えることでCBDリキッドとなり食用オイルと混ぜるとCBDオイルです。

形状によってとり入れ方も特徴もさまざま、皆さんそれぞれにライフスタイルに合わせて選んでいるはずです。

最近よくその名を聞くようになったCBNだって、オイルにリキッドといろいろ試してみたいですよね。

でも日本って取締法もあるからか、海外では当たり前となってるのに手に入る製品がかぎられるのです。

そもそもCBDさえ知らない、見たこともないって方が多いのが現状です。

欲しいものが見つからないなら、自分で作ってみてはいかがですか。

中身が一目瞭然ですから、安心して使えます。

アメリカでは死亡事故もありましたが、リキッド作りに不要なはずの成分が入ってたのが原因ではと言われています。

CBD以上に希少だからCBNって高いでしょう。

自家製CBN製品にすれば、だいぶコストが下げられますよ。

混ぜるだけのCBNリキッドやオイルもあるけれど、ここでは紙巻きたばこの巻き方をご紹介します。

「シャグ」とか「ジョイント」なんて呼ばれ方をすることも、カンナビノイド類とハーブを紙で巻いてたばこのような形状にしたものです。

ニコチンやTHCを入れなければ健康を阻害することもなくタイホされる心配もありません。

安心安全に利用できて、日々を楽しくしてくれるアイテムとなりますよ。

巻くだけですから、混ぜるだけのリキッドやオイルとおなじく簡単です。

うまく巻けないって方にはコツをお教えしますね。

まずは材料を揃えましょう。

CBDの紙巻きたばこが作りたいならCBDパウダー、CBNパウダーだってネットで探せば売られています。

くれぐれも高品質のものを選ぶことです。

巻き方だけでなくペーパーやフィルターも実はこだわりポイント、バニラ味にメンソールとフレーバーが付いたペーパーもあるのです。

CBNとの相性や好みに合わせて変えてみてはいかがでしょう。

そしてシャグやヤクモソウなどのハーブを、喫煙者の方であればシャグを使用するのもいいですが禁煙を希望して紙巻きたばこをってことならヤクモソウにしておいてください。

ヤクモソウ(益母草)は漢方薬の生薬としても有名ですから、漢方薬局などでも手に入ります。

いずれもネットで探せば確実です。

とにかく品質重視で選んでくださいね。

それではようやく巻く作業に入っていきます。

まずはCBNなど何ものせず、ペーパーだけで丸めてかるく巻き癖を付けておいてくださいね。

それが第1のコツ、細いスジの付いた糊面が表となるので裏表まちがえないようにしてください。

ハーブやCBNをのっけて下側の紙で包みこみ、棒状にまとめましょう。

そしてペーパーの上、利き手側にフィルターを置くのです。

フィルターもCBNパウダーもはじめからすべてのせた状態でやろうと思うからやりにくいのです。

急がば回れ、一つずつ段階を踏みながらこなしていくというのが巻き方の第2のコツとなります。

フィルターはペーパーに収まるようにすること、また下にハーブが挟まってしまわないようにご注意ください。

フィルターを抜けにくくするための第3のコツです。

ペーパーを巻いていき接着すれば完成となります。

利き手でフィルターを抑えもう片方の手で先端から中ほどを抑えた状態で巻いていってください。。

CBDCBNなどカンナビノイド類って、日々利用して体内に常に満たされた状態を保つのがいいんです。

なので巻く作業は何度もやることに、最初は不慣れでも少しずつ慣れてきますよ。

ただ不格好なのはイヤだ、よりスピーディーな巻き方をということであればローラーをご購入ください。

事前に巻き癖を付けたりなんてしなくても、フィルターもハーブもCBNもすべてのっけてローラーを閉じて回転させるだけなんでコツ要らず、簡単です。

とはいえ不格好さも味です。

CBN紙巻きたばことして使用できるレベルなら問題なし、どうせ使うのは自分です。

もしも何度やっても形が変になっちゃう・ペーパーが破れてしまうってことなら、ハーブを多く入れすぎてたり巻くときの力が入り過ぎてるのかも、適切な量や力加減を調節してみてください。

ペーパーを厚めのものに変えてもても良いでしょう。

ペーパーだけが先に燃えてしまうということなら、逆にハーブが少なかったり巻きが緩いのかもしれません。

つばなどで濡らして接着するわけですが、すぐに使用してるとうまく燃えないこともあります。

十分に乾かしてやることです。

CBN紙巻きたばこ、その都度ではなく一度の何本かストックを作っておくようにしてください。

何度も繰り返すなかで自然と巻き方のコツが習得できるし、乾かす時間もしっかり取れるのです。

慣れてきたら、コニカル巻きやオーバル・キャンディといろいろあるのでw挑戦してみてくださいね。

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