CBNってけっこう高いです。
ヘンプが酸化していく中でTHCから変換されて作られる成分だとか、つまりある程度成熟したヘンプからしか取れない成分ですから希少なんです。
日本だとまだあまり知られてない成分ってこともあり、購入できるサイトも限られますよね。
少なくともドンキには置かれてません。
CBDだって高いのにもっと高いCBN、ただし購入を躊躇するのは値段だけじゃあないかもしれません。
CBNという未知の成分が入ったリキッドを吸うことで、「どうなる?」と皆さん不安に思われてるんでしょう?
実際のところどうなるのか、キケンじゃないのかCBNの真実に迫ってみることにしましょう。
CBNはTHCから変換されたものということですが、THCって日本だと違法ってされてますよね。
THCを使用するとキマるとか、それならCBNはどうなるの?といった流れで不安がどんどん膨れあがってくるのは当然です。
ですがご安心を、THCとちがってCBNは合法です。
まあTHCの3倍もの作用があるって言われるTHC-Oも合法なんですから、違法合法は安全の基準になりませんかね。
THCとちがって、そしてCBDとおなじくCBNは精神作用はありません。
キマることはないのです。
お値段的にやらないでしょうが、大量摂取したところで大丈夫です。
CBDで、かつて1280㎎を4週間続けてみるっていう無謀な挑戦ともいえる研究が行われてますが、副作用は起こらなかったそうです。
CBNバージョンの研究結果はありませんが、1280㎎って瓶1本以上の量ですよね。
CBNリキッドを吸うとどうなるか不安に思ってる方がそんな無茶な吸い方をするはずはないはずで、ちょこっと多く取りこみすぎたなってなっても気分が悪くなる程度でしょう。
しばらく横になってたら落ちつきますから、怖がらなくって大丈夫です。
CBNリキッドを吸いこんだとたんにむせた、咳き込んでしまったって方も多いようですね。
身体に悪影響とはならないですがお金がモッタイナイので、使用量を少し減らしてください。
自分にとっての適量を見つけだすようにしましょう。
試したらどうなるんだろうとビクビクしながら吸いこんでみたけれどまったく何の変化も起こらなかったってことなら、足りてません。
効果がなければ意味がない、もうちょっと増やしてください。
CBNリキッドってちょっと多かった程度じゃどうなるわけでもないんですから、大船に乗った気持ちでガンガん使って自分にとってのちょうど良い量を見つけ出しましょう。
ヘンプのカンナビノイドは、CBDやCBNを含めて100種類以上あります。
これからも出てくるたびに、違法なのか合法なのか・キマるかキマらないかどうなるかとドキドキするのはイヤだ。
それくらいなら、初めから一切関わらないって方もいるでしょう。
モッタイナイ。
あなたの体は欲しがってるはずですよ。
病院に行くくらいじゃあないけれど、なんだか日々不調を感じてませんか。
漢方の世界での「未病」ってやつです。
身体や心にカンナビノイドが足りていないのが原因なのかも、「カンナビノイド欠乏症」です。
取締法でTHCが規制されはじめたのは第二次世界大戦後、最近までCBDやCBNはどうなる?どうする?と迷うことなく我々日本人の日常に当たり前に組み込まれていたのです。
取り入れなくなって数十年、不足しているからこそ身体のいろんな活動に関係深いECS(エンドカンナビノイドシステム)がきちんと動かなくなってしまったという方はたくさんいるのです。
生活の見直しも必要ですが、更にCBDやCBNの導入でハッピーな毎日に変えてやりましょう。
CBDは取り入れてるんだから、どうなるか分からない未知の存在であるCBNまでは必要ないと思われてませんか。
お料理をそのまま食べるのもいいですが、スパイスを振ってやるともっとおいしくなりますね。
でもいつもおなじスパイスだと飽きてきませんか。
時には変えてやることで、気分が変わってもっとお料理の時間がたのしくなるでしょう。
お値段が高くて日々使用するのはちょっとっていうCBNも、ごほうび感覚でたまに試す程度ならば家計を圧迫することはありません。
CBNをとり入れたらどうなるのか、更にイキイキとしたステキな毎日が待っていますよ。
どのカンナビノイドが安全でどれがキケンな存在なのか、いちいち調べるのが面倒だ・毎度どうなるか不安を感じながら摂取するのは心臓が持たないということであれば、日本人に人気のサイトを探して購入するようにすればいいのです。
人気度ランキング上位に上がるようなサイトはいずれも、送料無料・定期コース・ポイント制などお得を多数取り入れていて使いがってがいいです。
それに当然ながら合法の、皆さんが安心して使える製品ばかりが並んでいるのです。
CBDもCBNも品質にこだわったものばかり、摂取することで身体は心はどうなるかなんて心配せずご利用いただけます。
安全だと日本人からも認識され始めたCBDだって、粗悪な製品をえらんでしまったら死亡例だってあるのです。
品質にこだわって、どうなる?という警戒心を常に持っておくことは大事です。